ホットクックを買いたいけど、置き場所どうする?
今年からホットクックユーザーなめるです。
元々電気圧力鍋の『クックフォーミー(cook4me)』も持っていて、キッチンに置いていました。
勝間式超ロジカル料理を読んで、ホットクックもどうしてもほしい!ということで購入することに決めた時、
と心配になりました。
そんな私の、ホットクックの置き場所問題の解決方法をシェアしたいと思います!!
まだ買ってない人向け!ホットクックの大きさどのくらい?
ホットクックは大きい!という声はよく聞きますよね。
選ぶサイズによりますが、どれも結構なサイズ感です。
実際のサイズがこちら。
測るとわかると思いますが、結構なサイズ感です。
かつ、クックフォーミーも持っている私。(これもかなり大きいよ。)
この二つをどこに置くか?というのが課題でした。
試行錯誤した結果、実際にめるが置いている方法と、それ以外の置き方についてシェアしたいと思います。
めるが持っているホットクックはこちら
めるが使っているクックフォーミー(電気圧力鍋)はこちら
これで解決!デッドスペースを活用したホットクックの置き場所
ホットクックを使う頻度は人それぞれですよね。
- 毎日ヘビロテする人(ガス・IHコンロはもうほとんど使わないぜ!という人)
- たまに使う人(ガス・IHコンロはまだ使いたい)
- ごく稀に使う人(基本、コンロメイン)
想定してみたら、こんな感じで分かれそう。
そんな3つのシーンを想定して、全ての人におすすめできる置き場所をご紹介したいなと思います。
【写真つき!】これなら置ける!ホットクックのおすすめ置き場所
めるはホットクックを買ってから、ほとんどガスコンロを使っていません。
そんな、調理家電を駆使しまくる人におすすめな置き方がコレ。
デッドスペースを活用!ガスレンジ奥に置く
これは実際のめるの家のキッチンです。
そう、ガスコンロ奥のデッドスペースを活用して、ホットクックとクックフォーミーを置いています。
写真を見たらわかると思いますが、そのままガスレンジに置くのは無理!!
そこで見つけたのが、これ。
めるが最初に考えたのが、コンロ全体を覆えるガスコンロカバーが良いのではと思い、探していました。
ただ探せど、ぶち当たるのが、耐荷重の問題。だいたい5キロぐらいまでしかないものがほとんど。
1.6Lの小さいタイプでも、ホットクックの重さが、約5.5kg。。。
そこで、探しまくって見つけたのが、コレ!!!
これならガスコンロを覆わずとも、ガス奥のデッドスペースに置けるという優れもの。
しかもサイズもSとLまで完備しているという素敵さ。
めるのキッチンは3コンロで、Lを購入しました。
サイズ的にはSでもよかったかもですが、ホットクックとクックフォーミー二つ置くときに、
おそらくサイズがLじゃないと、幅が狭くなるかもと懸念。
結果、Lサイズで大正解でした!(ちょうどぴったりなサイズ感!)
調理家電が1つだけの家庭や1口コンロなら、Sサイズでも良いかもです。
↓Sサイズのステンレスラック
余ったスペースに色々置けるので、普通に収納としても優れものと思いました。
かつデザインもステンレスのシンプルデザインなので、スッキリ見えて使い勝手すごく良いです。
そして、下を見てわかると思うのですが、
使おうと思えば、ガスコンロを使うこともできるんです!
私はほとんど使いませんが、たまに使うときがあるときは、写真の左手前のコンロを利用しています。
私の場合2つ置いているので、そうしていますが、ホットクックだけ置く場合は、手前の2つのコンロは利用可能です。
ガスコンロを使う人でもこの置き方はとってもおすすめできます!
実際これにしてから、導線が良くなって、かなり快適に料理できています。
注意点として、これらの調理家電はコンセントが必要です!
ガス・IHコンロの近くに電源がない場合はコレ!
以上、おすすめのホットクックの置き場所でした。
参考にしていただけたら嬉しいです!